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【もう耳をすませない】ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)を実際に使ってみた

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ぐりどん

子どもが寝たかどうかを寝室に耳をすませて確認しているんだけど、もっと簡単に確認する方法はないかな?

子どもの寝かしつけをした後、ちゃんと寝ているかどうか確認したくなりますよね。

私は当初、寝かしつけ後に部屋の外から耳をすませて寝ているかどうかを定期的に確認していましたが、なかなか大変だったので、この度ワイヤレスベビーカメラを購入して使ってみました。

使ってみたところ、子どもの様子をモニター越しで確認することができるので耳をすませる必要がなくなり、寝かしつけ後はゆっくりと時間を過ごせるようになりました。

私が購入した商品は、ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)です。

我が家では、子どもの寝ている寝室にカメラを設置、リビングにモニターを設置して、子どもの様子を確認するようにしています!

そこで今回は、

  • ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)とはどんな商品なのか
  • ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)を購入した理由
  • 気になる点、良かった点

について紹介します。

目次

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)は機能性が充実しているベビーカメラ

BM-LTL2は、トリビュート社が製造している商品で、多くの機能が備わっているワイヤレスベビーカメラです。

赤ちゃんを見守る充実のカメラ機能
・赤ちゃんの動きを自動で追いかける
・ズーム機能でわずかな動きも見逃さない
・暗い中でもカメラが光らない
・起きた赤ちゃんに声を届ける

赤ちゃんを確認できる充実のモニター機能
・赤ちゃんが泣いたら自動で電源オン
・暗い中でも確認可能
・離れた場所でも角度調整可能
・起きた赤ちゃんに声を届ける

(Amazonの商品紹介ページより引用)

私がワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)を購入した理由

他の作業をしながら、寝室で寝ている子どもの様子を確認したいと思ったため、ワイヤレスベビーカメラを購入しようと考えました。

数あるベビーカメラの中でも、BM-LTL2にした理由は、

  • 口コミが良かったから
  • 機能性に魅力を感じたから

です。

結論、お金の面でも、使い勝手の面でも、このワイヤレスベビーカメラを購入して良かったと感じています。

実際に使ってみた感想を「気になる点」と「良かった点」から述べていきます。

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)の気になる点

気になる点がいくつかありましたので述べておきます。

1.スマートフォンと接続できない
2.音楽ボタンに押し間違えることがよくある

スマートフォンと接続できない

1つ目は、ベビーカメラとスマートフォンが接続できないということです。

ベビーカメラが映している映像は専用のベビーモニターでしか見ることができません。
家の中であればベビーモニターを持ち歩くことで問題ないかと思いますが、外出先でスマートフォンから様子を確認するといった使い方はできないです。

あくまでも家の中で使うための商品となります。

音楽ボタンに押し間違えることがよくある

2つ目は、電源ボタンを押し間違えて音楽ボタンを押してしまうことがあるということです。

モニターの上部に各種ボタンがあるのですが、電源ボタンの隣には音楽ボタンが配置されています。
音楽ボタンを押すことで、カメラのある部屋に音楽を流すことができます。

我が家の場合、子どもの夜の寝かしつけが完了して自分たちも寝る際にモニターの電源を消すようにしているのですが、隣の音楽ボタンを間違えて押してしまうことがたまにあります。

音楽ボタンを押してしまうと、寝室内にメロディーが流れてしまうので、せっかく子どもの寝かしつけが完了したのに起きてしまう羽目になることがあります。

電源ボタンを押す際には間違えないようによく確認してから押す必要があります。

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)の良かった点

次に良かった点について述べます。

1.暗い部屋でも様子がしっかりと見れる
2.カメラの赤外線が光らない
3.赤ちゃんの動きを自動で追いかけてくれる
4.モニタースタンドが安定している
5.モニターの稼働時間が長い

暗い部屋でも様子がしっかりと見れる

我が家では寝室にカメラを設置しており、基本的に部屋の中は暗いのですが、暗くても赤ちゃんの様子はしっかりと確認できます!

以下の画像では、実際に赤ちゃんが寝室で寝ている状態をモニターで映しています。
横向きで寝ている映像ですが、仰向けで寝ている時は表情もくっきりと見えます!

カメラの赤外線が光らない

カメラは寝室に設置しているので、赤外線のランプが光るカメラだと赤ちゃんが気になってしまい、なかなか寝ついてくれないということがあるかもしれないです。。

BM-LTL2のカメラは、赤外線のランプが光らない仕様となっていますので光が気になることはありません!

赤ちゃんの動きを自動で追いかけてくれる

赤ちゃんを寝かしつけた後、寝返りをして場所が変わってしまい、カメラに映らなくなってしまいそうで心配ですよね。

BM-LTL2のカメラは、赤ちゃんの動きを自動で追いかけるオートトラッキング機能が搭載されています!
動き回る赤ちゃんを追いかけてくれるのでカメラに映らなくなる心配が軽減されます。

また、手動でカメラの向きや角度を調整することができます!
2倍のズームも可能ですので動きをしっかりと確認したい場合はズーム機能もオススメです。

モニタースタンドが安定している

モニタースタンドが安定しているので、物が置ける場所であればどこにおいても倒れることはありません!

我が家ではその時の状況に応じてソファに置いたり床に置いたりしていますが、モニタースタンドが倒れたことはありません。

モニターの稼働時間が長い

BM-LTL2のカメラは、6時間の充電をした後に、7時間稼働できるバッテリーが備わっています!

我が家では子どもが寝ている間はモニターをACアダプターから離して様子を確認して、子どもが起きている間はACアダプターに繋いで充電するようにしています。
こうすることによって、充電切れになってしまう心配を軽減することができます!

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)はどんな人にオススメか?

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)はズバリ、「子どもの寝かしつけ後にのんびりとした時間を過ごしたい人」にオススメです!

BM-LTL2には以下のような機能が備わっていますので、寝かしつけ後にのんびりと過ごしながら赤ちゃんの様子を確認することができます。

  • モニター越しで子どもの様子を確認できる
  • 子どもが動き回っても自動で追いかけてくれる
  • 音声もよく聞こえるので子どもが起きたタイミングがすぐに分かる

私も寝かしつけ後の空いた時間で、読書など自分の好きなことをしてのんびりと過ごすことができています!

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)はネットで買うのがおすすめ

ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)はネットで購入できます。
BM-LTL2の定価は19,800円ですが、Amazonや楽天で購入すると約20%引きで購入できます!

ベビーカメラは高級なものだと2万円を超えるものもありますが、あまりお金をかけすぎずに高機能なベビーカメラを使いたい人は、使ってみることをおすすめします。

まとめ:ワイヤレスベビーカメラを導入して耳をすませない時間を過ごそう!

今回は、ワイヤレスベビーカメラ(BM-LTL2)のレビューを紹介しました。

BM-LTL2の商品概要
  • 赤ちゃんを見守る充実のカメラ機能搭載
  • 赤ちゃんを確認できる充実のモニター機能搭載
BM-LTL2の気になる点
  1. スマートフォンと接続できない
  2. 音楽ボタンに押し間違えることがよくある
BM-LTL2の良かった点
  1. 暗い部屋でも様子がしっかりと見れる
  2. カメラの赤外線が光らない
  3. 赤ちゃんの動きを自動で追いかけてくれる
  4. モニタースタンドが安定している
  5. モニターの稼働時間が長い

ワイヤレスベビーカメラを購入したことで、寝かしつけ後の自由な時間が増え、生活の質が向上しました。

ご家庭の状況や赤ちゃんの状況によって効果の幅は異なってくるかと思いますが、ワイヤレスベビーカメラを購入することで、いまよりも自由な時間が増えてくると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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