生後2ヶ月の赤ちゃんでも飛行機に乗って沖縄旅行に行けるのかな??
生後2ヶ月の頃に沖縄へ家族旅行に行ってきました。
近場への旅行はこれまで行ったことがありますが、飛行機に乗った長距離の旅行はこれが初めてです!
そこで、本記事では生後2ヶ月の赤ちゃんを連れての旅行について、どんな感じだったのかを振り返ってみたいと思います。
この記事を読んでいただくことで、生後2ヶ月の赤ちゃんとの旅行で良かったこと、大変だったことなどについて把握することができます!
実際に赤ちゃんが生後2ヶ月のときに旅行に行ったけど、大きな問題はなく楽しく過ごせましたよ〜!
赤ちゃんと一緒に泊まりやすい宿泊先についてはこちらからチェックしてみてください〜!
子どもと過ごせる時間は限られています。この機会にぜひ素敵な思い出を作ってください^^
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私の体験談をもとに、これから赤ちゃんを連れて長距離の旅行に行きたい!と思っている方にとって、お役に立てたら幸いです。
それではどうぞ〜!
生後2ヶ月の子連れ旅行時の状況
まず初めに、前提事項として旅行時における各種状況について以下の通りお伝えいたします。
- 生後2ヶ月の男の子と妻と私の3人での家族旅行
- 行き先は沖縄!
- 行った時期は7月中旬。2泊3日の旅
- 息子は飛行機に乗るのがこれが初めて
- 天気は3日間とも快晴!
- 1泊目と2泊目のホテルは別々
生後2ヶ月の子連れ旅行のスケジュール
沖縄旅行のスケジュールはざっくりですが、以下の通りです。
1日目
時間 | アクティビティ |
---|---|
3:00 | 起床 |
4:00 | 自宅出発 |
6:30〜9:00 | 東京→沖縄(飛行機) |
10:00 | レンタカー手配 |
10:00〜15:00 | 寄り道しながらのんびりと移動 |
15:00 | ホテルにチェックイン |
17:00 | 夕食(近くのお店でテイクアウトして室内で食事) |
21:00 | 就寝 |
1泊目に泊まったホテルはこちらです!
「アラマハイナ コンドホテル」です。
那覇空港からは車で寄り道せずに行けば2時間弱でつきます。
美ら海水族館から車で5分です!
翌日に美ら海水族館に行く予定にしていたので、すぐに行けるように近くのホテルにしました。
寝室は個室になっており、遮光もかなりしっかりしていたので、赤ちゃん連れにかなり優しいお部屋でした!
2日目
時間 | アクティビティ |
---|---|
5:00 | 起床 |
8:00〜9:00 | 朝食(ホテル内) |
12:00 | ホテルからチェックアウト |
12:30〜13:00 | 美ら海水族館 |
13:00〜13:30 | 備瀬(びせ)のフクギ並木を散策 |
13:30〜14:00 | 移動 |
14:00 | ホテルにチェックイン |
17:00 | 夕食(近くの焼肉屋さんに外食) |
18:00 | ホテルに戻る |
21:00 | 就寝 |
2泊目に泊まったホテルがこちらです!
「ザ・リッツ・カールトン沖縄」です。
一度は泊まってみたかった高級ホテルです。
全てのサービスが最高すぎました!!
今回は所有カードの特典で泊まりましたが、また沖縄に行くことになったら是非泊まってみたいです。
3日目
時間 | アクティビティ |
---|---|
5:00 | 起床 |
7:00 | 朝食(ホテル内) |
12:00 | ホテルからチェックアウト |
12:00〜14:00 | 移動 |
15:30〜18:00 | 沖縄→東京(飛行機移動) |
21:00 | 帰宅 |
3日目はホテルでのんびりと過ごして、チェックアウト後にそのまま空港へ向かいました。
ホテルから空港まで車で1時間程度です。
生後2ヶ月の子連れ旅行で持っていったもの
沖縄旅行に持っていったものは以下の通りです。(子ども関連のグッズに絞っています)
持ち物(子ども関連グッズ)
- オムツ30枚
- お尻拭き1パック
- ペットシーツ8枚
- おむつ用袋
- ワセリン
- 綿棒
- ベビー綿棒
- スワドルアップ2枚
- コンビ肌着2枚
- 着替え5枚
- おくるみ2枚
- 夜柄おくるみ
- プラスチック哺乳瓶6本
- 哺乳瓶用洗剤
- スポンジ(哺乳瓶用)
- 粉ミルクスティック12回分
- ガーゼ15枚
- ねんねクッション
- ねんねクッションカバー
- ねんねクッション用タオル2枚
- 抱っこ紐(エルゴ)
- 液体ミルク2本
- ホワイトノイズ
- 授乳用ライト
- 遮光シート
- 遮光テープ
- もいもい絵本
- いつものバスタオル
- いつものお風呂用タオル
- さらさ洗濯洗剤
- さらさ柔軟剤
- ボディソープ
- 保湿クリーム
あって便利だったもの
旅行に持っていて、あって便利だなと感じたものについてご紹介していきます!
液体ミルク
普段は粉ミルクで作っているのですが、携帯性などを考慮して液体ミルクを持っていきました。
移動中にミルクをあげることが何度かありましたが、開封して哺乳瓶にミルクを入れるだけですぐに飲ませることができるのでとても楽でした!
粉ミルクと比較して少々高いですが、ミルクを作る手間などを鑑みると、持っておいて損はないかなと思います!
遮光テープ
赤ちゃんの睡眠環境を向上させるべく、隙間からの光を防ぐために遮光テープを持参しました。
扉の隅に遮光テープを貼り付けることで遮光することができたので、光で赤ちゃんが起きてしまうことは全くありませんでした!
こちらの遮光テープを使用しましたが、マスキングテープなので剥がしやすいです。
授乳ライト
夜間の授乳時に使用するために、授乳ライトを持参しました。
部屋全体ではなくピンポイントに明るくすることができるので、赤ちゃんに光の刺激を与えることなく夜間のミルクをあげることができました!
コンパクトサイズなので、持ち運びもしやすかったですね。
ホワイトノイズ
赤ちゃん睡眠時の外部からの騒音を遮断するために、ホワイトノイズを持参しました。
自宅で使っているものをそのまま持って行きましたが、しっかりとノイズを遮断してくれるのでスヤスヤと寝てくれました!
こちらもコンパクトサイズなので、外出時は必ず持っていっています!
なお、ホワイトノイズについては以下の記事で実際に使ってみた感想を記載していますので、ぜひご参考にしてください。
無くても良かったもの
逆に、旅行に持っていったけど、あまり使わなかったものについてもご紹介します。
おむつ(持って行き過ぎた)
おむつについて、心配だったので30枚弱持っていったのですが、結局使ったのは15枚程度(半分程度)でした。
おむつはそれなりのスペースを取られますし、万が一足りなくなりそうになったら現地で購入することも可能なので、持っていくのは必要最小限で良いと思いました。
生後2ヶ月の子連れ旅行で工夫したこと
ここでは、旅行前や旅行中に工夫したことをお伝えします。
Notionでの旅行計画共有
旅行のスケジュールや持ち物について、夫婦できちんと共有しておくことは大事かなと思います!(夫婦で同じ景色を見ておかないと、後々トラブルになってしまうので…)
そこで、我が家ではNotionアプリを活用して、旅行計画を共有するようにしました!
Notionにはさまざまな用途で使えるように色々なテンプレートが用意されているのですが、テンプレートの一つに「旅行計画」というものがあり、今回はこちらを活用させていただきました!
Notionの旅行計画テンプレートについては以下をご参照ください。
まず初めに夫婦専用のワークスペースを作成して、そのワークスペースのなかに「旅行計画」のメモを追加しました。
具体的なNotionの設定方法については以下の動画を参考にしました!
Yukaさんの動画は個人的に好きです^^
他にもYouTubeでNotion関連の動画がたくさんあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
レンタルの積極的活用
なるべく持っていく荷物を必要最小限にしたいと思っていたので、レンタルできるグッズがないか検討をしました。
ベビーカー
使い慣れているものが良いかなと思い、当初はベビーカーを持っていくことを検討していましたが、なにせ重いので、、現地でレンタルできる方法を模索していました。
調べていくと、以下の場所でベビーカーレンタルがあったので、こちらを活用してみることにしました。
ホテルでのレンタルについては、両ホテルともに予約時にベビーカーをレンタルしたい旨をリクエストしておきました。
美ら海水族館でのレンタルについては、先着順なので施設に入る際にリクエストしました。(後述しますが、私が入場した際にはすでにレンタル完売の状況でした…)
各ホテルでのチェックイン時にベビーカーを用意してくれていました。
あまり外出はしなかったですが、ホテル内の移動などでかなり重宝しました。
持っていく荷物がかなり激減するので、ベビーカーレンタルは強くオススメします!!
ベビーベッド
こちらはレンタルせざるを得ないかなと思いますが、ベビーベッドも各ホテルで手配してもらいました。
赤ちゃんの睡眠に大きく影響するので、ベビーベッドのレンタルも必須です!!
スーツケース
子どもグッズを持ち運ぶためにスーツケースが必要となりましたが、大きいものを持っていなかったためレンタルを検討しました。
アールワイレンタルは、高級なスーツケースを格安でレンタルできるのでオススメです!
宿泊日数から適切なサイズを選ぶことができます。
また、ファスナータイプやフレームタイプなど、機能から選ぶこともできるので、自分の使いやすいものを選ぶこともできます!
\ スーツケースの種類が豊富!! /
スーツケースをレンタルすることでスーツケースを自宅に保管する必要がなくなるので、限りある自宅のスペースを確保するためにもオススメです。
赤ちゃんの耳抜き対応
機内での耳抜きは絶対必要になるので、その方法について事前に調べてみました。
調べた結果、離着陸のタイミングでミルクを飲ませるのが効果的とのことで、こちらの方法を実践してみることにしました!
以下の記事の体験談もかなり参考になりました。
「生後2ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗る際、離着陸の際に哺乳瓶でミルクや白湯が飲めるように準備しておきました。海外に行くときの離陸の際は、赤ちゃんがちょうど寝ていたので耳抜きはしませんでしたが、着陸の際はCAさんにタイミングを相談して少し白湯を含ませました」(30代ママ)
https://kidsna.com/magazine/lifestyle-lecture-19020202-6667
結果として、我が子の場合は離着陸時にミルクを飲んでくれたので、問題なく耳抜きできたのかなと思っています。
(本当に耳抜きできたかどうかは本人にしか分からないですが、、機内ではスヤスヤと寝て過ごしてくれることが多かったので、ちゃんとできたのかなと認識しています)
自宅の生活環境をなるべく再現
赤ちゃんにはなるべく普段通りの環境で過ごしてもらいたいと思っていたので、自宅での生活環境をなるべく再現できるように努めました。
具体的には以下2点に取り組んでみました。
普段使っているグッズを極力持っていく
普段使っているもの(特に赤ちゃんの睡眠に影響するもの)を持っていくようにしました。
ベビークッション、シーツ、タオル、寝巻きなどです。
遮光をする
1泊目と2泊目のホテルでそれぞれ室内の構造が異なっていましたので、異なるアプローチで遮光を試みました。
遮光テープの活用(1泊目)
1泊目のホテルについては、寝室は個室だったのである程度はすでに遮光ができている状態でした。
しかし、扉の隙間からの光が少し漏れていましたので、遮光テープを使って光が漏れている箇所にテープを貼って遮光しました。
ベビーベッドの移動(2泊目)
2泊目のホテルについては、寝室は個室ではなかったので別の方法にしました。
自宅同様に遮光された環境にしたかったので、部屋の中で光が入らない箇所を見つけて、そこにベビーベッドを移動させてみました。
結果として、1泊目も2泊目も普段通りによく寝てくれたので、なるべく自宅環境に合わせてあげるのは大事だなと感じました。
生後2ヶ月の子連れ旅行で良かったこと
ここでは、旅行中に感じた良かったことについてお伝えします。
機内での赤ちゃん連れサービスが良かった
機内でのサービスについて、赤ちゃん連れに優しいサービスが何点もあり、とてもありがたかったです!!
ミルクを作ってくれる
前述の通り、耳抜き対応で離着陸時にミルクをあげたかったので、事前にミルクを用意しておく必要がありました。
搭乗前に作ることもできますが、離着陸まで結構時間がかかってしまうので、どうしようかな…と思っていたのですが、航空会社によっては機内でミルクを作ってくれるサービスがあります!
私は今回、JALを使いましたが、機内でミルクを作ってくれるサービスがありました。
赤ちゃん連れで優先搭乗ができたので、搭乗して席に座り次第、客室乗務員の方に哺乳瓶と粉ミルクを渡して作ってもらいました。
ミルク作りのお手伝いをいたします。お湯のご用意もございますので哺乳瓶の簡単な洗浄もできます。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/support/smilesupport/baby.html
100%果汁(アップルジュース)などのご用意もございます。
※ 一部搭載のない機材もございます。
本当に助かりました!!
また、赤ちゃん連れの場合は優先搭乗できるので、優先搭乗の案内中にミルク作りをお願いするのが良いかもしれないです。
一般搭乗の時間だと客室乗務員の方が各種対応に回っていることが多いので、対応が比較的少ない優先搭乗時にお願いするのがスムーズで良いかなと思いました。
客室乗務員の方が声かけしてくれる
客室乗務員の方から定期的に「大丈夫ですか?」と声かけをしてくれたので安心感を得ることができました。
一言お声がけいただくだけでもとても安心します^^
また、座席については一番後ろの席を確保していたので、客室乗務員の方は常に近くにおり、かつトイレも近かったので、こちらも安心感を高める一因となりました。
個人的には、一番後ろの席がオススメです!
赤ちゃん用のおもちゃがもらえる
赤ちゃん向けのオリジナルグッズを機内でいただきました!
私が乗った便では、3種類のおもちゃの中から好きなものを選ぶ方式でした。
「ミニチュア飛行機」「コップ」「ハンカチ」の3種類から選べましたが、今回は「ハンカチ」をいただきました^^
ちなみに、今治タオルとコラボしたハンカチのようです。
このように赤ちゃん連れに優しいサービスが多く、とてもうれしかったです!
座席予約時に、赤ちゃん連れであることをお伝えしておくことも大事かなと思います。
ほとんどぐずることはなかった
ありがたいことに、我が子の場合は旅行中にほとんどぐずることはなかったです。
飛行機の中や旅行先など、不安要素はたくさんあったのですが、前述していた「工夫していたこと」が功を奏したのか、楽しく過ごせました。
まだ生後2ヶ月の段階では、そこまで赤ちゃんの視力は強くなく、周りがぼんやりと見える程度と言われているので、逆に良かったのかもしれないです。
生後5ヶ月のタイミングでも旅行に行く計画を立てているので、またその際に生後5ヶ月での旅行体験記を記載してみようと思います!
生後2ヶ月と比べて周りがよく見えてきていると思うので、また違った結果になるのかなと思っています。
スケジュールに余白を作っておいた
旅行スケジュールについて、固定の予定(=予約をしている予定)はほどんど入れずに余白をたくさん作っておきました。
今回の旅行先での固定の予定は以下のみでした。
人気のありそうな夕食会場と朝食会場のみ予約を入れていました。
他の予定は一切予約なしです!
そのため、赤ちゃんのリズムに合わせてスケジュールを柔軟に策定することができました!
たとえば、2日目の場合だと、ミルクを飲み終わった後に美ら海水族館に行くという感じで赤ちゃんのリズムに合わせてその都度スケジュールを組んでいました。
また、2日目については赤ちゃんのミルク飲み時間を考慮して、追加料金を払ってチェックアウト時間を1時間延長しました。
チェックアウト直後の移動中にミルクになりそうな予感がしたので、落ち着いている室内で飲ませてあげたいなと思い、延長の判断をしました。
後ろに固定の予定がなかったために、このように柔軟に対応できたかなと思います。
あまりガチガチにスケジュールを組んでしまうと、赤ちゃんのリズム次第ではスケジュールが狂って予約変更が必要になってしまう可能性もあると思うので、ある程度余白を作っておくと安心かなと思いました。
生後2ヶ月の子連れ旅行で大変だったこと
屋外はかなり暑かった
7月中旬とはいえ、沖縄はかなり暑かったです。。
3日間とも最高気温は30度を超えました。
そのため、子どもの体調管理も考慮して、ほとんど屋外への外出はしませんでした。
移動などで少し屋外に出ることはありましたが、屋外の目的地はほとんどありませんでした。
唯一、屋外で楽しんだのは美ら海水族館の近くにあった「備瀬(びせ)のフクギ並木」です。
2日目に美ら海水族館に行った後に寄ってみました。
並木道なので日陰が多く、比較的涼しかったのですが、それでも暑かったですね。
滞在時間は30分弱です。
ミルクを飲んでくれないことがあった
旅行先では普段の生活環境に極力合わせていましたが、あまりミルクを飲んでくれないタイミングがありました。
原因は不明なのですが、1点、普段の生活と異なる箇所があったのでそこかな?と思っています。
それは、哺乳瓶の消毒方法です。
自宅では電子レンジ消毒をしているのですが、旅行先では薬剤を使った消毒にしていました。
薬剤消毒だと少し薬剤の匂いを感じてしまうので、この辺りが我が子にとってあまり嬉しくなかったのかな?と思ったりしています。
また、極力生活環境を再現しているとはいえ、いつもと違う場所なので、その辺りで違和感を感じていたのかもしれないですね。。
ただし、時間をあけたらお腹が空いたのか、飲んでくれるようになりました。
なので、飲んでくれない場合は時間を少し空けてから飲ませるのが良さそうです。
ベビーカーの無料貸し出しに間に合わなかった
美ら海水族館にて、ベビーカーの無料貸し出しを使わせてもらおうと思っていたのですが、私が着いた時(正午過ぎ)には全て貸し出し中で借りることができませんでした…
美ら海水族館の場合、ベビーカーのレンタルは先着順となります。
そのため、どうしても借りたい場合は早めに行くことをオススメします。
ご参考までに、ベビーカーの無料貸し出しについては、美ら海水族館のサイトに以下の通り注意事項として明記されていました。
注意事項
・予約は受け付けておりませんので、当日、スタッフにお申し付けください。
https://churaumi.okinawa/guide/baby/
・台数に限りがありますので、先着順とさせていただきます。
まとめ:生後2ヶ月の子連れでも快適な旅行ができた!
今回は生後2ヶ月の赤ちゃんを連れての沖縄旅行について、どんな感じだったのかを体験談を交えてご紹介しました。
旅行を通じて大変なこともありましたが、楽しいことの方が多かったです!
生後2ヶ月で本当に旅行に行けるのか不安でしたが、本当に行ってよかったと心から思っております!
子どもが小さいのは今しかありません。
ぜひこの機会に家族旅行に行かれてみてはいかがでしょうか?
家族旅行の際にはYahoo!トラベルがオススメです!
子どものグッズを揃えるのにお金がかかるので、旅行費用は可能な限り抑えるのがオススメです。
\ お得な旅行を実現しませんか? /
旅行費用を抑えることで、浮いたお金で少し良いレストランでご飯を食べるなど、家族サービスもできますね^^
ぜひ有効活用してみてください!!
本記事が、赤ちゃんを連れて旅行に行きたいと思っている方にとって参考になりましたらうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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